ぶらり2人旅in高知(コテコテ大阪人、制服女子とコミュニケーションをするの巻)
とりあえず旅館周辺は”坂本龍馬”だらけ。
↑生誕の地の碑。
それで旅館に戻ればええものを、元来の”ぶらぶらしたがり”癖が出てしまい。
「とりあえず”はりまや橋”方面へ歩いてみよう」
と歩きだした。
並行して路面電車が走っているので、「しんどかったら乗って帰ろう」くらいの軽い気分で。
さて少し話は逸れるが、我々は”独身彼女なし自由人コンビかめ&たけ”であるが、
「なぜ彼女がいないのか?なぜ探そうとしないのか?」
などと質問に合うことがある。
特にスカイプで話す外国人女性からは頻繁に訊かれる。
ひどい人になると
「Are you gey?」
とまで言われた。
NO〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!と絶叫したのは言うまでもない。
第一の理由
かめたけコンビは2人とも
出会いがないのだ!!
一応2人とも男の子である。彼女がいらないワケではない。
車中での会話を抜粋しよう。
かめ「オレは出会いがないからやなあ、たけべが彼女作って、彼女の友達を紹介してもらう段取りにせんとやなあ・・・ゼロになんぼかけてもゼロやしやなあ」
たけ「僕かて出会いないって・・・かめちゃんこそ、ダーツ毎週行ってるねんから出会いあるやろ」
かめ「それがないねん〜たけべこそライブとかしてたらあるんちゃうん?」
たけ「いや〜あれへんあれへん」
2人「・・・・・・・・・・・・(沈黙)」
こんな有様だ。
しかも、2人とも”めんどくさがり”ときている(特に僕は間違いなく)。”出会いがない”のが原因とはわかっていても、積極的に出会いを求めて動くほどマメではないのだ。
この”めんどくさい”のニュアンスをスカイプで外国人と話す時に伝えるのが困る。
”手間がかかる・面倒だ”という意味では辞書に載っているが、めんどくさがり屋の僕の意味するところの”めんどくさい”のニュアンスをどう伝えたら良いものか・・・・・。日本語で伝えるのも難しいのに・・。ちなみに”めんどくさがり”なので最近スカイプチャットはしてません。ベラベラ話せるほど英語が達者なわけでもないので、多少”しんどい”んです(この”しんどい”のニュアンスも伝えるの難しいなあ・・・・)。
さてさて、この”出会いのない”コンビであるが、決定的に違うところがある。
まず共通しているのは「上限は28歳くらいまで」。
でもって、決定的に違うのが
「僕には年齢に下限がない」
ということだ。
かめちゃんは”常識人”なので、下限は常識としてある。
僕は元カノが14歳(中3)だったくらいだから、”犯罪”と言われようが、”変態”と言われようが、「愛に年齢は関係ない主義」なのだ。むしろ、”法的には犯罪”という障壁があるからこそ、その恋愛は激しく・・・・(この辺でやめておこう)。”下限はない”とは言っても、さすがに”子供”は論外ですが(「中3は子供やんか!」と言われたら・・「”子供”の定義が違う」と答えるしかあるまい)
まあ、一般的にゆうと”ロリコン”なわけですよ。否定しません。
”ぶらり一人旅”でもとりあえず、制服姿の女子を見かけたら、話かけてました。ナンパじゃないですよ。
あくまでも
”大阪から来た観光客がジモティーに色々と尋ねる”
というだけのことなのですが、
”どうせ尋ねるなら、制服女子がええに決まっとる”
というわけなのですよ。
制服女子に道を尋ねたり(ほんとはわかっててもねw)しながら、”はりまや橋”に着きました。
「はりまや橋ってあっけない」とはウワサに聞いていましたが・・・。
こんなんでした・・・・・。あまりのあっけなさに、近くで座ってしゃべっていた制服女子達(中学生くらいと思われ)に話を聞いてみました。
「はりまや橋って・・・・・これだけ??」
「はい」
「ほんまはこんなちいちゃいのんやなくて、昔はごーっつい橋がかかってて、そのミニチュアとか?」
「いいえ、昔からこの大きさです」
「はぁ〜・・・・(たけやん言葉に詰まる)」
挙句に究極の失礼な質問
「はりまや橋って・・・・そもそもなんなん???」
「物語で男の人と女の人が出会った場所らしいです」
「へえ〜〜〜〜そうなんや〜・・・(数秒沈黙)・・・・おおきに」
てな具合で制服女子とのお話は終ったのですが・・・・。
高知人にとっては、ごっつ失礼な質問を連発する僕に対して、丁寧に教えてくれる制服女子達。素晴らしい!。
大阪でゆうたら、
東から上方に上がって来た東夷が道頓堀に来て、
「このカニ、どうしてこんなに大きいの?」
「いや・・・看板やから・・」
「なんで動いてるの?」
「昔から動いてたし・・・知らんわ・・・」
ってくらいに失礼な観光客だったかもしれません。
あっけないはりまや橋も見たし、周辺もうろちょろしてみました。
さすがに2時間くらいは経ってるわけで、かめちゃんからTELが。
「どこおると?」
「隊長!はりまや橋近辺の調査であります!」
「それはごくろう・・・ひきつづき調査を続行したまえ」
「隊長!調査の結果・・・・何もありません!!署に戻ります!」
てなアホな会話の末、”はじめてのおつかい”的なぶらり一人旅を終了し、さすがに足もかなり痛かったので路面電車で戻ることにした。
大阪にも阪堺線という路面電車はあるが、乗る機会はない。
主たる交通機関が路面電車というのは珍しい。
道路の真ん中に、細い細い通路がコンクリートで作られていて、そこが”プラットフォーム”らしい。
ここでも制服女子を発見しすかさず声をかける。
「すんません〜大阪から来てなんもわからんのですけど、○○方面ってここで待っとったらええんですか?(実はわかっているw)」
「はい」
「乗る時にお金払うん??降りる時??」
「降りる時です」
「せやんな〜乗る時やったらなんぼはろたらええかわからんもんなあ〜〜〜!。向こうから歩いて来たんやけど、電車の上に”ごめん”って書いてあるやん?なんでこの電車謝ってはるんやろ〜思っててんけど、駅の名前やねんね〜」
(制服女子・・・あきらかに反応に困っているが、軽く笑いながら)
「駅名です」
「そやんなあ〜”電車が謝るわけないもんなあ〜”」
(リアル大阪人のボケに出会ったこの制服女子はどう思ったであろうか・・・・。しかしこの日話しかけた女子の中ではこの子が一番可愛かった)。
そんなアホなことをゆうてると電車が来たので
「これ乗ったらよろしいのん?」
「はい」
「おおきにありがとうさん〜」
と言ってコテコテの大阪弁を残してお別れした。その子は(残念ながら)その電車には乗らなかったが、車内の路線図をみると、どうやら市内の中心部から先はいき先によって違いがあるらしい。
宿に帰り着くとちょうど晩飯だ。
皿鉢料理って・・・・・これでもか!ってくらいに出てきて、腹いっぱいで苦しかった・・・・・。
(その後、”腹ごなし”として、さっき行って来たばかりのはりまや橋周辺にまたも2人で繰り出すことになるのであった・・・・)。
(続く・・・かも)
2007.06.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 旅

